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01.17.01:17 イトオテルミー (テルミー) |
イトオテルミー療法 テルミー 温熱療法
美と健康に! ~テルミー温熱療法~
肌は、人間の体の中で一番の働き者!
いつでも、どこでも、何をしていても温度や衣服や痛いとか痒いとかの「感覚」を脳に伝えています。
また、アトピーとか蕁麻疹のように体への警告信号も発信しています。
脳と肌は、お母さんのお腹の中で同じ細胞から生まれているからです。
専門的には“外胚葉ゆらいの同じ細胞”といいます。だから、肌を触るのは脳を触るのと同じなんですね!
〇〇女性の肌は 治療スペース!〇〇
女性の肌は 敏感です。 敏感な肌に直接触れるので~治療の効果が高い!
テルミーは 肌に触れる部分が丸くてソフトタッチでほのかに温かく植物の香のかおりで気持ちいい!
私は、経絡(気のルート)にそう治療をしますから
・神経の痛み ・婦人科 ・肩こり腰痛 ・顔面神経 で、役立ちます!
【 テルミー療法の特徴 】
〇副作用はない。医薬品との併用もできる。 ~ホルモン治療を受けている方でも だいじょうぶ。
〇その方の感覚に合わせた刺激をつくれる(オリジナル療法)ができる。 ~鍼灸と合わせるとすごい。
〇傷や やけどは残しません。 ~顔の近くや皮ふの薄い部分でもつかえる。
〇ぬくもり、優しくおだやかで、小児からお年寄りまで、家庭でもできる。~夜泣き 夜尿 かんの虫
治療時間 費用は、ご希望の症状を改善するために施術者が・使う・使わないは決めておりますので、とくに、定めておりませんが、ご希望の方には、
20分:2.800円としております。
イトオテルミーの効果は素晴らしい! 石崎院長のテルミーへの思い
テルミーの効果は、素晴らしいです!
私は、野球ばかりしていた高校生の頃~
スポーツ障害の治療で、テルミー療法と出会いました。
お灸とかは、ご老人のすることと思っていましたが、「なにか? 分からないですが、人の助けになる?」と直感し、以来、研修―認定―研修を繰り返し、テルミーの指導もするようになりました。
東洋医学の専門学校では、「気」や東洋医術を学びました。
テルミーのさらに高い効果を目指して、「気」の理論によるテルミーの新しい利用法についても研究しています。
〇〇 〇〇 「皆様のお役に立つため」その内容について語ります。 〇〇 〇〇
私のしているイトオテルミーは、まず、治療効果の高い経絡『気のルート』で、お悩みの症状を改善させる目的です。独自の方法としてハーブで作られたお香(テルミー線)でのアロマテラピー&お灸とマッサージを組み合わせ、さする・痛い部位をやさしくなでる・・・と、使っております。
1930年に、日、英、米、独、仏で特許取得、民間療法ですが 直接皮膚の反応・治療点に使うことで自然治癒力を高める・治療効果も期待しています。
イトオテルミー療法の詳しいご説明 ~医は仁術の医者魂が生み出した療法
1)イトオテルミーという名前について
~テルミーはギリシャ語の“温熱”を意味する言葉。
~イトオは、開発者の伊藤金逸博士の いとお。
~先進国の特許取得 ~家族が治療を語らい親密な家族づくりを目標
2)“医は仁術”という治療家の精神が生んだ!
仁とは、他人のために尽くすという意味ですが、開発者の伊藤金逸博士は、1883年愛知県一宮市で、江戸時代から代々続く医師の家系でお生まれ。
京都府立医学専門学校卒・東京帝国大学医学部で研究し、1929年(昭和4年)にイトオテルミー療法を発表しました。
伊藤博士は、“医は仁術”という医師の清心を大事にされ、昭和六年には、東本願寺で得度し、( 釈頼音 )という僧の名前ももち、人の為、国の為、世の為の三為主義を樹て宗教法人「福徳教会」を設立し、仁の心での医術の発展にも貢献されています。
1969年に逝去 されていますが、ご子息の伊藤京逸博士( 釈頼胤と命名 )がテルミー治療と、仏教の清心での普及活動も後継されて、現在では、イトオテルミー親友会として、全国に約8万5千名の会員まで広がっています。
3)イトオテルミー親友会
イトオテルミー療法を中心に個人の健康、家族の健康、社会の健康のテーマでの社会貢献することを目指とし活動を続けています。
『現代は、人と共に喜び励まし合う、この当たり前と思われることが非常に難しくなっています。
そのような社会において、親友会はイトオテルミーを通じて、万人が望む健康を共に考え、
個々に健康観を築き、人との絆を大切に助け合い、豊かな生活を送ることを目的とした仲間の会です。』
~イトオテルミー親友会~引用
4)イトオテルミー療法の本質
温熱刺激療法ですが、同時に自然治癒促進療法、東洋医学的物理療法、心身一如の人間の全体的物理療法でもあると考えます。
5)イトオテルミーと経絡堂との東洋医学治療
伊藤博士の“医は仁術”という医師の清心に共感します。イトオテルミーも鍼灸も、我々の心がさせていることですから、まず清新の心を磨き続け…
今後とも、この精神でご来院の方々に接し、学ばせていただくことを目標とし続けます!
テルミーが適応する症
テルミーにはこのような症状に効果があります。
全身の症状 発熱, 不眠, 疲労, だるさ, むくみ, 冷え, 二日酔い
頭/顔の症状 頭痛, 目の疲れ, 鼻づまり, 耳の痛み, 歯の痛み, 唇の荒れ ,喉/胸の症状 喉の痛み, 胸の痛み
胃腸の症状 胃のもたれ, 便秘, 上下腹部の痛み, 下痢, 肛門の痛み
首/肩/腰の症状 首の痛み, 肩こり, 肩・腰の痛み, 肘・手首の痛み ,手足の症状 腕や手足のしびれ, 股関節・膝の痛み 皮膚の症状 皮膚のかゆみ, 湿疹, ジンマシン, ふきでもの
心の症状 不安, イライラ, 食欲不振 ,外傷 擦り傷, 切り傷, 打撲, 捻挫, 骨折, 火傷
冷え性,生理痛,更年期障害などでお悩みの方 ,不妊でお悩みの方、妊娠中の方
アレルギー体質を改善したい方(アトピー、花粉症等), 頭痛,肩こり,腰痛,関節痛(リウマチ、膠原病)
テルミーで使う医療器具のご説明
~イトオテルミーで最も基本となる器具
テルミーでは、冷温器という呼び名のもの。※写真※
画面左の 先端だけが肌に触れます。
冷温器は、万年筆大のパイプ状の外管に、テルミー線を装着する内管で出来ています。
この内管にテルミー線をはめ込んで点火し、外管をかぶせます。
使い方は、術者が手に持ち、患部を温かくさするだけ! とてもシンプルなもの!
テルミー線は、モグサを含む数種類の植物成分で出来ていて直径約4mm、長さ約8cmの太い線香状のものです。線香とアロマを燃やしたような香りがあります。
冷温器は医療器具(承認番号:20600 BZZ00243)として承認されていおり、通常2本を一体として使います。
テルミースコープ
テルミースコープは、冷温器で直接で刺激できない場合(火傷や湿疹) や、一気に熱を入れたい時
また背中など一人でテルミーする際手が届かない場所を炙る時に使用します。
テルミースコープは、冷温器よりも広い範囲を短時間でテルミーすることができます。
また、冷温器が、肌にふれると・こそばゆくなる方や直接冷温器で・まさつとかをできない体の部位にも適しています。
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